大学3回生の独り言、自己紹介

関西の大学に通う大学3回生です。大学では国際関係学や国際政治学を学んでいます。なにかブログというか、書いて発信したいと思い、続くかわからないけれどもいったん始めてみます。大学とかバイト(本屋勤務)の愚痴、楽しかったこと、就活、あとメインは大好きな小説やゲームについて書くつもりです。続くかわからないけれども。さっそく何を書けばいいかわからない。


趣味は

・読書(主に小説を読んでいる、洋書にも挑戦したい)

・話題、新作の本、ほかの人の本の感想を調べるのが好き。

・ゲーム(龍が如くかマリオカートしかしないという究極の二択)

・ゲーム実況をみる。(最近は待ってるのはキヨのデトロイト)

・暇な時間にクネクネしたり、外出先でだれもいないところで変顔をしたりする。前にバイト先の従業員用トイレに誰もいなかったので鏡に向かって変顔をしたところつけていたコンタクトレンズが取れた。


特技は

・タイピングがそれなりに速い。大学で英語勉強してるからレポートも英語で出さないといけないので日本語入力だけじゃなくて英語入力も速いぞ。

・レジ打ちが速い

・ブックカバーをかけるのが速い

・年上の人に媚びるのがうまい

・後輩にしょうもない冗談を言って苦笑いをさせることができる

・友達の裏垢を特定できた

・THE MUSIC DAYのジャニーズシャッフルメドレーの映像を見ただけでいつ頃放送されたものかがわかる(ただし関ジャニの誰かが映っている映像じゃないとダメ)


ゲーム実況はねー、キヨさんとか牛沢さんが好き。キヨは「わがままファッション ガールズモード」から見始めるという変わった入り口。そこからあつ森とか単発実況とかゼルダ、マリオカート、ちらずあーとさんのホラー作品実況とか見てる。うっしーは「JUDGE EYES 死神の遺言状」を最初に見た記憶。キヨを最初に好きになって、キヨのツイッターを見てたら星野君がキヨに似てるって話題になって、その回だけちらっと見に行くつもりが気づいたらめっちゃ追ってた。

YouTubeといえばPremiumに加入してて、毎月1280円払ってたけれども学割プラン(確か780円)があると知ってそっちに「乗り換えた」つもりが通常プラント学割プラン同時に入ってて2000円払ってた。いつからそんな馬鹿なことをしていたのか気になるけれども長い間損してたら...と考えると怖くてクレカの明細を見れていない。知らないほうがいいこともあると思う。


本が大好きで本屋で働いてるし本読むし2日に一回は本屋に行かないと死ぬ病気にかかってる。見るだけ...と思って本屋に行って6000円分くらい買うとかざらにあるし、本を買って一番最初にすることはにおいをかぐことでそのあとは買った本が単行本の小説ならいったんカバーを外してカバーの中の装丁をみる。帯は基本捨てる派。単行本で持ってても好きな作家なら文庫本出たときにも買うタイプ。漫画のタイトルを聞いたら出版社がどこか無意識に頭の中に出てくる。そんで「うちのバイト先にはあの辺においてるなー」とか時給発生してないのにバイトのこと考える無意味なことをしている。

漫画は読むけれどもいろんな漫画を読むというよりは気に入った漫画を何度も読み返すタイプ。「斉木楠雄のΨ難」、「暗殺教室」、「進撃の巨人」、「女の園の星」を四作品のみ何度も読み返しています。おすすめあったら知りたいって言おうとしたけれども友達におすすめって言われた「運命の人に出会う話」って講談社から出てるコミックを1巻買ったのに三か月以上は放置してる。

最近は暇な時間を充実させようとしてネットフリックスに入ってかつての推し(錦戸亮)が出てる「ごめんね青春」を見ようと思って再生したけれども「映像の連載物」を追う習慣がなくて2話だけ見て放置してる。なのにいっちょ前に広告がつかないプランに入ってる。


誰かの本の感想を読む・聞くのが好きで、おすすめは読書系YouTuberのベルさんと梨ちゃん。ベルさんはプレゼン力と本の面白さの解説、順序だてた話し方、本の特徴を捉える力がすごいし(私は見事にすべてを持っていない)、梨ちゃんは語彙力がえぐい。あと本の分析力。憧れ。私は本を読んだ後に「面白かった」の感想しか出てこないからすごいうらやましい。あと梨ちゃんは「好きなものに一途な天才型の変態」ってにおいプンプンするので好き。

私の中で「天才型の変態」はたむらかえさんだったり学研図鑑編集部長の松原さん(好き)の雰囲気を意味してる。


龍が如くが好きで、めっちゃ好きだけど物語を進めていって最新作までクリアして新しい作品が出るのを待つ状態になるのが怖いのでなかなかプレイできずにいる。今は0、極が終わって極2の途中。多分前回極2プレイしてから半年は経ってると思うからそろそろプレイしたいけれどももったいない。これをネイルサロンのお姉さんに「龍が如く好きなんですけどももったいなくてプレイできてないんですよねー」と言って「え~意味わかんないですぅ!!」と返されてからそのネイルサロンには行っていません。神室町(歌舞伎町)とか蒼天堀(道頓堀)に聖地巡礼しに行って初めて行った場所でマップを見ずに歩けたり龍スタとか見てるし、散った男たち展に行くために関西から名古屋に飛んだりしてるくらいには好きです。ただもったいなくてプレイできてないだけ。

一番好きなキャラは最近は郷田龍司です。前までは錦山が好きで龍が如く維新の錦山が印刷されたバレンタインのケーキを買って思ったほどおいしくなかったから叔父に押し付けたりしてました。けど極2をプレイしているうちに龍司もいい男...と思い始めて気づいたら龍司を追ってましたね。ただ錦山が好きじゃなくなったかといわれるとそうでもなくて、好きなんですよ。錦山が旦那的な好きで龍司への好きは彼氏に抱く感情って感じ。彼氏いないですけれども。なんというか、錦山への愛はもう殿堂入りしたというか、「好きであること」が当たり前で日常化してるんですよね。だから錦山を見てもあー好きだなーとしか思わないし特別叫んだりとかもしない。安定なんですよ。

龍が如くで一番好きな戦闘の入り方は0の久瀬の兄貴との下水道での戦いと龍司の最終決戦です。読み返したら一番好きと言いつつ二つもピックアップしていて愚鈍ですね。極2クリアしてないのに結末を知っているのは、もったないとか言ってプレイしてないくせに続きが気になってYouTubeに上がってる郷田龍司のムービー集を見たからです。BGMでいうと「散るは永遠の刹那」「恋のディスコクイーン」「Tonight restart from this night」「Like a Butterfly」あたりが好きです。

私が龍が如くが好きすぎて、龍が如くのシーンの一部をlineのアイコンにしていたことがあったんですけれども、離婚して別々に住んでる父親と会った時に、本当にたまたま同じ時期に龍が如くにはまり始めた父親が「僕の検索履歴が何かの事情で(私)のスマホに飛んで、僕をからかうためにアイコンにしてるんだと思った」って言ってました。


その父親側の祖父母に15年ぶりくらいに会いたくて’21-22年の年末年始に関西から四国まで車で行ったんですけれども、祖母が心臓が悪いらしくて、地元ですぐに検査結果が出るPCR検査をしてから四国に向かおうということになり、地元のとある薬局に向かったんですけれども、検査方法が長い綿棒を鼻の中に突っ込むタイプで、でも薬局のお姉さんが入れてくれるんじゃなくて自分で入れないといけなくて、自分でいれるってなったらやっぱり怖くてひよるじゃないですか。そしたら薬局のお姉さんが「もっと奥!!もっと突っ込んでください!!」ってすごい強く言ってきて、検査結果待ってるときもずっと父親と小声で「あの人気強いな...」って話してたんですけれども、結果出て(ちな陰性👏)父親の車に戻った瞬間「あの女の人、嫌いじゃないね」って言ってました。

あと父親と言えばプリウスに乗ってるんですけれども、四国に向かうときに高速道路に乗っていたら後ろから来た別のプリウスがすごい煽ってきて、左車線に戻って道を譲ったらすんげースピードで走り始めて、それみた父親が「さすがプリウス、悪い奴や...けど僕のプリウスのほうがグレてるからね」って言いながらいきなり180キロ出したときは死ぬかと思いました。

そんな父親を、両親が離婚するとき(小4)までずっと、血がつながっている父親だってことはわかっていたけれども、感覚として「家で会うおじさん」って感覚だったんで父親を「父親」として認識というか接することができるようになったのは再会した高校3年生の時です。

2歳上の兄からこっそり聞いたのは、離婚してから父は自棄になってスマホの戦国時代が舞台のアプリに課金しまくってアプリ内のプレイヤーランキング1位になって、その肩書を使ってかわいいアイコンの女の子にメッセージして抱きまくってるらしいです。前に会った時に「この辺の女の子に恨みを買われてるからここには長居ができない」って言ってました。

あと離婚した直後は、お金がないのに借金が残ってる状態で離婚したことに病んでマンションの屋上から飛び降りようと思ったけれども屋上に来て見降ろしたら、ここから落ちたら痛そうだからって理由でやめたらしいです。その後転職した会社で営業で社員で1位の成績になって借金も返して、クレカに見覚えのない引き落としがあったから調べてみたらここ数か月で60万身に覚えのない引き落としがあって、その話を聞いたときに「その60万を取り返してお小遣いにしてください」とお願いしたところ既読無視されました。


暇な時間にはクネクネしてますね。クネクネを始めた理由というかきっかけは2つあって、1つは大好きな作家、朝井リョウさんがエッセイで「暇なときに踊る。というか、踊ってる間に小説を書いている。引っ越す際には内見の時に踊るための十分なスペースがあるかを確認している」と言っていたこと、同じ時期に「変な踊りをするとストレス発散になるらしい」という記事を見たことです。ほんまかー?と思って変な踊りをしたりBTSダンスを誇張して馬鹿にしたりソーラン節を踊っていたらまあまあ楽しくて一日に3回は踊ってる気がします。

バイト先には24年8月末時点で2年半以上働いてるんですが、いまだに顔を覚えられていない気がする。さすがにバイトの服を着て「おはようございます」って挨拶したら「歯車が来たね」って理解してくれるんですが、シフト入ってない日にバイト先に行って本をもってレジに行ったら「いらっしゃいませ」って言われます。ほかの人は「あーお疲れ様です。」って感じなのに。名乗ったら「ああ(私)さんか、普通にお客さんかと思った」って言われる。ほんまに顔に特徴がなくて似ている芸能人とかも言われたことがないです。唯一無二の存在、ってコト...!?先日シフトがない日にバイト先に遊びに行った際、どうせわからないだろうなと思って近くに社員さんがいるのに知らないふりをして本を見ていたら「(私)さん?」と声をかけられて気まずかったです。「あーすみません、お仕事中だから声掛けたらあれかなと思って...」と責められてもいないのに言い訳しました。別の日にはその人がお仕事中にも関わらず「遊びに来ましたーーへへっ」って声かけてたので最高に意味わからないです。


全然余談なんですけれども、小学校のころにPC教室で授業をしているときに、自分の名前(父方の旧姓時)検索したら何が出てくるんだろうと思って検索したら某プロレスラーが出てきました。そういう名前をしています。ちなみに今調べたらよく分からん同姓同名の議員が出てきます。


さっきさらっと書いたように親が小4のころに離婚したんですけれども、離婚した後もずっと苗字は変えずに父方の苗字でいました。母に尋ねたところ「市役所に何回も行かないといけないのが面倒、スマホの契約とかも名前変わりましたの報告が面倒」「小学生の子供が苗字変わったらいじめられるとおもった」だそうです。なので小4で離婚したけれども苗字が母方の旧姓になったのは高校2年の秋です。今20歳で、人生の8割は父方の苗字で生きていたのでそっちの名字で呼ばれる方がしっくりきます。けど母方の苗字になったときも、新しい名字で呼ばれても「あ、自分呼ばれてるな」と思ったし、自分じゃない感覚ってのは全くない。ちなみに苗字を変えるきっかけになったのは、引っ越しです。引っ越しの関係で市役所に何回か行かないといけないからどうせなら苗字変える手続きもしとこうってことです。引っ越しの理由は、引っ越し前に住んでいたは、私、母、兄が住んでいるけれども権利は父親が持っていて、離婚した時の約束が「(私)が20歳になるまでは住んでもいいけれどもその後は家の権利は完全に父親のものになるので20歳になったら住めない」みたいな感じでした。本人は自分なりに消化できてるんだろうけどこういう複雑な家の事情ってどう反応していいか困りますよね。「親離婚してるんだよね」というと「あ、なんか...ごめんね」って反応されますが全然気使わなくていいよーーと思う反面、だれも悪くないきまずい状況が大好きなのでニヤニヤしていたりします。よく、引っ越したというと「一軒家からマンションに?」って言われるけれども一軒家から一軒家に引っ越しました。これだけ聞くとすごいでしょう。また話す機会があればそれも話そうかな。


父方の苗字+下の名前の時は画数診断 凶ですけれども母親の苗字になった今は大吉です。

父方の苗字はありふれた苗字なんですけれども、というかまあ髙橋なんですけれども、母親の苗字は全国に250人もいない超かっこいい名前です。下の名前が男女どちらにも使える、けどどちらかというと男よりのイメージが強めの名前で、フルネームがかっこいいって理由だけで夫婦別姓賛成です。いまの名前かっこよすぎて変えたくないです。


書くことがないといいつつ結構書いてしまった気がする。

明日10時からバイトなのでそろそろ終わろうかな。

見てくれてありがとう。けれどもこんな記事読むくらいならTOEICの勉強した方がいいよ。馬鹿なの?


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記事のネタのメモ

・バイトのミスでかいやつ(看護参考書、発注ミス、伝票ミスなすりつけ、貴重品しらばっくれ)

・親離婚して思うこと

・ひとりでいるのが好き、付き合う友人はマジで選んだ方がいい

・好きな小説

・関ジャニ好き、デビューしたてのカトゥーンすごい

↑完全に自分用メモです。気にしないでください。気が向いたら書きます。

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